アンチエイジングやアルツハイマー・不妊治療に効果があると言われるピクノジェノール。ピクノジェノールは抗酸化力が強く、花粉症の改善や血栓の予防、鎮静作用、子宮内膜症や生理痛への効果がいわれています。最近では日本でも健康食品やサプリメントに配合されています。ここではピクノジェノールの効果と研究結果、副作用と不妊に対する効果について解説します。
ピクノジェノールと子宮内膜症
ピクノジェノールは日本でも不妊治療や子宮内膜症後労、生理痛などの改善に活用されています。子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)とは、子宮内膜が子宮外で増殖する疾患です。子宮内膜症の症状は、月経痛と月経困難症が主要な症状で、腰痛、腹痛を伴います。
また、20~70%の割合で不妊症を合併すると言われています。
不妊に悩んでいる方が、子宮内膜症であり、子供を産みたい場合には、子宮内膜症と不妊治療は同時に出来ないため、まず子宮内膜症を治療することになります。不妊治療中に活用する成分としてピクノジェノールが活用されることがあります。
生理痛がひどい場合や生理不順の場合には、ピクノジェノールが配合されたサプリメントなどを摂取すると良いかもしれません。子宮内膜症によって引き起こされる腰痛や肩こり、生理痛、月経困難症の改善なども期待できます。
ピクノジェノールを活用し、生理痛や生理不順、子宮内膜症などを改善することで、不妊対策にもなると言えます。