妊娠中にマクロビオティックにより、食品添加物や加工食品などを摂取しない食生活を送ることで、自然で痛みの少ない出産ができるといわれています。また、マタニティ期間中はお母さんの食生活が大きく影響するため、マクロビを実践することで赤ちゃんにも影響がでるといわれます。ここでは、マクロビと妊娠について紹介します。
妊娠中のマクロビでお産が楽になる理由
では、妊娠中にマクロビを実践すると、なぜお産が楽になると言われているのでしょうか?
マクロビオティックではマクロビの調味として使用するものは、味噌、しょうゆ、塩、油になります。これらの調味用の食材はすべて陽性となります。
また、マクロビオティックの考えでは、じっくり時間をかけて発酵させて作られたものが、身体によい食材だと考えられています。
玄米や、海草などのマクロビオティックの食事を継続的にしていくことで、母体の筋肉を柔軟にすると言われています。母体の筋肉が柔軟になることで、お産の際には子宮口が開きやすくなるため、赤ちゃんが早くでてこれるようになるそうです。そのため、痛みが少なく、楽に出産ができると言われています。特にミネラルが豊富に含まれる穀物類を多く摂取すると良いといわれています。
ちなみにマクロビとして陰性になる動物性の食品を食べているとお産の痛みが増すといわれています。これは動物性の食品(肉など)や加工食品などを食べると、筋肉が固くなるため、出産の際にも痛みが伴うと言われています。
甘みの強いデザートや果物など陰性の強いものを日常的に摂取していると、
早産や陣痛につながると言われています。